カマグラゴールドを解説!

カマグラゴールドの副作用には何がある?知っておきたい副作用

カマグラゴールドの主な副作用の一覧

カマグラゴールド服用時の主な副作用には下記の症状があります。

服用後1%以上の割合で発生する
「血管拡張(ほてり、潮紅)、頭痛」

服用後0.1%~1%未満の割合で発生する
「胸痛、動悸、めまい、傾眠、昏迷、AST増加、悪心、胃腸障害、口渇、消化不良、腹痛、鼻炎、関節痛、筋肉痛、発疹、眼充血、結膜炎、彩視症、視覚障害、CK増加、疼痛、熱感」

これらの症状と発生するパーセンテージは、バイアグラの承認時の国内臨床試験、外国で実施された第Ⅱ・第Ⅲ相試験、および、使用成績調査の結果を元にしています。
カマグラゴールドの副作用は同一の有効成分シルデナフィルを含有しているバイアグラと類似することが予想されます。さらに、検査のデータが先発薬のバイアグラの方が豊富であるため参考とさせていただきました。

上記の症状は、カマグラゴールドを服用してから、効果持続時間である5時間程度で治まるようであれば、よほど重症でない限り心配する必要はありません。

また、これらの症状はカマグラゴールドの一般的な副作用であるため、可能性のあるすべての副作用ではありません。何か気になる症状があった際には医師に相談することをおすすめします。

理由を知れば怖くない!カマグラゴールドの代表的な副作用の原因を紹介!

カマグラゴールドには、血管拡張作用があります。勃起を促す過程に必要な効果ですが、副作用の多くはこの血管拡張作用によって起こっています。血管拡張作用はそのほとんどが陰茎部分へ働きますが、他の臓器でも作用し血管拡張を起こします。

副作用の原因を知ることで、カマグラゴールドを使用することの不安を少なくすることができると思います。下記にカマグラゴールド服用後に比較的多く見受けられる「顔のほてり・紅潮、頭痛、動悸、めまい」の原因をご紹介します。

顔のほてり・紅潮は、カマグラゴールドの副作用として最も多くあらわれる症状です。ほてりは、顔の血管が拡張した際に自覚する温度上昇です。紅潮は、血管が拡張され血液が透けて赤く見えることが原因です。

頭痛は、ほてり・紅潮に続き多くあらわれるカマグラゴールドの副作用です。脳内の血管が拡張されたことにより、神経を刺激し痛みをともなうことがあります。飲酒した際に感じる頭痛と似た仕組みで痛みが生じています。お酒を飲んで頭痛を感じやすい方に多くあらわれる傾向があります。

動悸は、血管が拡張し血圧が低下することで起こります。体は一定の状態を保とうとする働きがあり、血圧が急に下がった際に、鼓動を早くすることで十分な血液循環を行おうとします。

めまいも血圧低下にともない起こります。脳は低血圧により十分な血液が届かない状況が長時間続いてしまうと酸欠状態になります。すると、平衡中枢に影響が出てめまいを感じます。

カマグラゴールドの副作用を強く感じた場合の対処方

カマグラゴールドの服用を少量にすることで副作用を少なくすることができます。

カマグラゴールドの副作用がつらい場合の対処法として、錠剤を半分に割って服用するという方法があります。カマグラゴールドの用量を減らし薬の効き目を少なくすることは同時に、副作用を抑えることにつながります。

カマグラゴールドは100mgを半分に割って50mgにして服用する方法が最も一般的です。副作用を軽く済ませたい際には、ここからさらに半分に割って25mgにして服用をしてください。

また、カマグラゴールドを分割後、コーティング以外の中身の部分が外気に触れますと劣化が早まりますので、ラップなどで包み外気と直接触れないようにし、早めに使いきるようにしましょう。

カマグラゴールド飲用後の頭痛や胸焼けは鎮痛剤や胃腸薬を使用してやわらげることが可能です。

カマグラゴールド飲用後に、もしもひどい頭痛を感じた際にはロキソニンやバファリンなど市販の抗炎症作用のある鎮痛剤を使用し対処する方法があります。鎮痛剤飲用のタイミングはカマグラゴールドと同じタイミングが効果的です。
しかし、ロキソニンやバファリンは空腹時の使用は推奨されていません。胃腸の弱い方が鎮痛剤とカマグラゴールドを併用する場合は、胃腸薬も一緒に服用するなどのケアを行うといいでしょう。

上記の主な副作用には表記がありませんが、カマグラゴールドの副作用で胸焼けを起こすことがあります。胸焼けを感じた際にはガスターなどの胃酸の分泌をコントロールする薬を使用し副作用をやわらげることが可能です。
胸焼けは翌日に起こることが多いため、胃腸薬の飲用のタイミングはほとんどのケースで性行為後です。しかし、カマグラゴールド服用後すぐ胃腸に違和感を感じる方は、同時に服用しても問題ありません。

ごくまれに起こり得る早急な対処を要するカマグラゴールドの副作用

4時間以上勃起が続くと病院の受診が必要になる場合があります。

性的刺激・興奮と無関係に4時間以上勃起が続いている状態を持続勃起症といいます。持続勃起症には、血の入れ替わりのない虚血性持続勃起症と、血の入れ替わりがある非虚血性持続勃起症があります。

虚血性持続勃起症は、完全な勃起の状態のことをいい、静脈の血流が止められ細胞は低酸素状態に陥っています。痛みを伴うほどの硬い勃起が4時間以上続いた場合は、速やかに病院を受診しましょう。6時間ほど血の入れ替わりがない状態が続くと細胞の死滅が始まります。
虚血性持続勃起症の原因のひとつとして、ED治療薬の過剰摂取があります。

非虚血性持続勃起症は、不完全な柔らかい勃起の状態であり、血液の循環があるため緊急性はありません。

薬との因果関係は不明ですが視力低下・失明の発現の報告があります。

海外においてまれにですが、バイアグラ、レビトラ、シアリスといったED治療薬全般を服用中の患者に視力低下や失明の原因となり得るNAION(非動脈炎性前部虚血性視神経症)の発現があるとの報告があります。
これらの患者の多くはNAIONの発症を高める要素である、年齢(50歳以上)、糖尿病、高血圧、冠動脈障害、高脂血症、喫煙などを有しており、薬との因果関係は明らかとはなっていません。

カマグラゴールドの先発薬であるバイアグラの視力障害が確認された例が38件であり、バイアグラ使用者が全世界で2,300万人いると推定されています。計算上、おおよそ60万人に1人の割合で視覚障害が認められるとのことです。

発生率は少ないですが、カマグラゴールドもバイアグラと同じ有効成分シルデナフィルを含むED治療薬であるため、自身へ起こる体の変化に注意を払っておくに越したことはありません。もしも服用中に、片眼、または、両眼の視力低下や視力喪失があらわれた場合はすみやかに医師の診断を受けましょう。

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